Group With

-海外で暮らす家族と共に -
 
公開リスト一覧
 
こころの相談機関リスト

 
障がいを持つお子さんと海外で暮らす


海外日本人学校におけ
特別支援教育
心身の発達に障がいがあり、特別な支援を必要とする児童・生徒の受け入れ一覧  
 
海外幼児教育施設の障がいを持つお子さんの受け入れ状況




上記のリストはGroup Withが独自に調査・作成したもので、毎年更新しています。ご協力頂いた各関係機関の皆様方に心より感謝申し上げます。
 
COUNTER6158549
       Group With
      -海外で暮らす家族と共に-
     
 
    最終更新日 2018年11月
 

海外邦人のメンタルヘルスケア

<フランス>

 
 
パリに20年近く在住されている精神科医の 太田博昭 医師 にこれまでの活動についてお聞きしました。(2002年10月5日 Group With )(一部は「こころの科学 77号-人知れず悩む海外日本人たち(野田文隆氏)」より抜粋)

・ヨーロッパにおける邦人や国際カップルのメンタルへルスを専門に扱う唯一の常駐精神科医師として、フランスのみならず欧州全域をカバーしています。フランス以外で最も相談の多いのはドイツで、ベネルクス三国をはじめ、イタリア、スペインからの相談も受けています。今までに関与したケースは1500件を越えています。

・在仏日本大使館の顧問精神科医という立場から欧州、中近東、アフリカ、ロシアなど西半球全てを一人で担当しています。2年前から正式な外務省予算がついたものの、未だ不十分なためアシスタントを置く予算もなく、一人でこなしています。

・活動内容は、パリ市内に設置した相談室を拠点に、面接カウンセリングは勿論、電話相談から訪問指導、病院への往診までをも包括したシステムを作り上げ、サンタンヌ病院内には日本人外来を開設しています。

・緊急ケースには大使館領事部と連携して入院につなぐコーディネーションを行い、入院後も往診が必要なケースがほとんどなため、場合によっては入院先の医師とタイアップしながら自身で担当しています。
 
太田先生から3件のデータををご提供いただきました。先生のご承諾を得てここに掲載いたします。

1. フランス・パリ 「邦人からの相談件数」(1985/4/1から2004/12/31)
朝日新聞記事(2005年2月2日掲載)の取材の際に集計されたデータです。
 
フランス・パリの日本人会における2009年度・第1回理事会の講演の発表用資料として作成されたデータです。
 
第108 回日本精神神経学会学術総会シンポジウム(2012年5月25日) 発表された論文です。
 

Copyright (C) 2009-2013 Group With