Group With
-海外で暮らす家族と共に -
 

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それに伴い、URLが以下に変わりましたので宜しくお願いいたします。

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上記のリストはGroup Withが独自に調査・作成したもので、毎年更新しています。ご協力頂いた各関係機関の皆様方に心より感謝申し上げます。
 
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  最終更新日 2018年12月

 

心の相談機関・窓口

 



国内外の医療・相談機関にアンケートをとり、その回答をもとに担当者、相談方法、カウンセリング料など詳細な情報を掲載 (毎年度更新)



 
海外でこころの問題について日本語で診療や相談を受けられる機関

⇒ 日本語で受けられる海外メンタルヘルス相談機関・窓口
⇒ Organizations abroad where mental health consultation services in Japanese language are available

帰国生や外国人子女など、異文化に育った子どもや青少年のこころの相談に応じてくれる国内の相談室や医療機関

⇒ 帰国生や外国の方々のこころの相談機関
⇒ MentalHealth Institutions in Japan where foreign languages are available
 

リストができるまで…


■ 私達がなぜこのリストを作ろうとしたのか
 
 Group With に「帰国生のこころの問題について相談できる、どこか良い機関をご存知でしょうか」という問い合わせがありました。成長期の何年かを海外で暮らした知人のお子さんのことで相談機関を探しているのだが、なかなか納得のいく所が見つからないとのこと。専門家を探すことの難しさ、信頼できる専門家に出会うことの難しさを実感しているようでした。
 
  「心の相談窓口はたくさんあるが、異文化で生活した経験のある子ども達のこころの悩みを扱い、それに対応してくれるカウンセラーや精神科医がどの程度いるだろうか」「どのように探したらいいのだろうか」私たちも分からないことばかりです。調べてみようーこれがリスト作りの始まりでした。
 
 
 ■ リスト作りに向けて
 
<国内版リスト>
リストのあり方やどのように相談機関を探し選び出すのかなど手探りの話し合いの結果、異文化適応問題だけを取り挙げて相談機関を探すことが適当かどうか迷いもありましたが、「海外で暮らした経験がある母親が、帰国後起きた子どもの心の問題で相談窓口を探す」、その目線でまずはリストを作ってみることにしました。
 
<海外版リスト> 
海外生活者の心の問題、特に子どもの場合は気づいた時には深刻なケースになっていることも多く、家庭内でのメンタルケアやそれを支えるネットワークが必要だと言われています。

バンクーバー、ニューヨーク、ロンドン、パリなどでは、在住の日本人精神科医や精神保健専門家によって邦人向けメンタルヘルスサービスが長年行われていますが、そういった「日本語の通じる心の相談窓口」は赴任家族や留学生にとって大変心強い味方です。それらの機関がどのようなところなのか、現地で活躍されている先生方に直接伺ってみることにしました。
 
■ リスト作成過程 
その1:アンケートについて
 
  国内に関しては、「異文化適応問題に対応できるかどうか」、海外については「日本語で相談が受けられるかどうか」を主な質問事項としたアンケートを作成し、直接各機関に問い合わせることにしました。 
 
  リストアップした相談機関宛に郵送もしくはe-mailでアンケートをお送りし、返答頂いた機関の「公開を承諾した機関/回答」のみをリストに掲載しました。掲載している相談機関に毎年定期的に調査票を送り、掲載情報を更新しています。
 
 その2:アンケートの送付先相談機関について
 
<国内版>
 本リストには、帰国生や外国人子女など、異文化に育った子どもや青少年のこころの相談に応じてくれる相談室や医療機関を掲載しました。

異文化生活におけるこころの悩みには家族問題など様々な要因が考えられるので、相談分野に「異文化適応」は含みませんが子どもや青少年の心の悩みに対応してくれる医療/相談機関も取り上げました。

リストアップに当たっては、後述のホームページ、「こころの科学77号」「臨床心理士と出会うには」などの書籍を参考にしました。また、アンケートをお送りした機関や先生方からも情報をご提供頂きました。
 
<海外版>
アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日)直後、在ニューヨーク日本国総領事館のHPには邦人向けメンタル相談機関のリスト(精神科医や心理カウンセリングが受けられる機関一覧)が一時公開されました。

ニューヨーク近辺に関してはそのリストを参考にし、それ以外の地域については後述のHPや前述資料を参考にして、その中から日本語で受けられるメンタル相談が可能だと思われる機関をリストアップしました。   
 
アンケート送付機関が欧米に偏ったのは、カウンセリングを精神科医もしくは心理カウンセラーなどの専門家から日本語で受けられる専門機関に絞ったこと、日本からの渡航者が比較的多い地域を今回は対象としたからです。そのほか、アンケートをお送りした機関や内外の専門家からもご紹介頂きました。
 
 
■ 掲載内容について
  
<国内版> 
全国の相談機関は膨大な数に上るため、今回は首都圏中心ですが、参考資料は全国の相談機関に対応しています。本リスト掲載以外の機関、各国語での診療が可能な機関を探す際にも、参考資料をお役立てください。
 
 Contents:
・本リスト
・参考資料  相談機関を探すための参考となるサイトや書籍。全国版(一部東京のみ)。
 
  
<海外版> 
掲載機関は全て日本語で対応できる機関です。
担当者の資格については回答通りに記載しましたので、統一された書き方ではありません。
掲載順に関しては、国/都市/公的なものと思われるもの/民間(50音順)の順です。
 
 
■ リストの使い方についてのお願い
 
  リストからは掲載機関が相談者にとって良い機関かそうでないかはわかりません。あくまでも相談機関探しの最初の一歩に役立てて欲しいと思います。

また、このリストに挙げられている機関が全てではありませんので、いくつかの機関に実際に問い合わせする過程でこのリストも参考にしてもらい、納得できる機関を見つけられることをお勧めします。
 
  
■ 公開にあたって
 
  このリストの公開については、私どもWithのHPでの掲載のほか、セミナーなどで配布することを考えています。リストの無断での転用、コピーはご遠慮ください。また、商業目的で使われることは堅くお断りいたします。
 

■ 最後に
専門的な知識もない私達 Group With が、多くの先生方のご協力とそのお答えによって作り上げたリストです。これを最初の一歩と考え、より充実したものに更新していきたいと考えております。
 
  アンケートを送付した機関や先生方からは、回答に添えて心温まる励ましのお言葉をたくさん頂きました。深く感謝申し上げます。

又、海外のメンタル相談機関同士を結ぶネットワーク作りを望むというご意見も寄せられました。このリストがその一助になれば幸いです。
  
今後とも皆様からの情報やご助言をお待ちしております。また合わせて、アジア、オセアニア、アフリカ、中南米などの地域にある邦人向けこころの相談窓口、国内各地域の多文化環境にある方々のためのこころの相談窓口の情報もお待ちしています。

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* 参考にしているサイト
多文化間精神医学会   http://www.jstp.net/

JAMSNET (JapanMedicalSupport Network)  https://jamsnet.org/

JAMSNET Tokyo https://www.jamsnettokyo.org/

外務省在外公館医務官情報   http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

財団法人 海外邦人医療基金    http://www.jomf.or.jp/

海外赴任ガイド  https://funinguide.jp/c/

世界子育てネットSweetHeart     http://www.sweetnet.com/

赤ちゃん&子育てインフォ  https://www.mcfh.or.jp/

Care the World     http://www.caretheworld.com/

International MentalHealthProfessionals-Japan (IMHPJ)    http://www.imhpj.org

メンタルヘルスネット (外国語での診療が可能と思われる精神科医療機関一覧)
             http://www.mh-net.com/other/gaigo.html

多文化共生センター       http://www.tabunka.jp/

子ども多文化共生センター  http://www.hyogo-c.ed.jp/~mc-center/

国立国際医療研究センター  http://www.ncgm.go.jp/ 

 トラベルクリニック http://travelclinic.ncgm.go.jp/021/index.html  

*メンタルヘルスケア 冊子 快適な海外生活を送るために   

 

 

 

* 参考にしている文献

「人知れず悩む海外日本人たち海外渡航者メンタルヘルスの援助体制」

         野田文隆(「こころの科学77号)

「企業国際化の中での日本家族」

        田村毅 (家族療法シリーズ 「現代のエスプリ」1987/11 
「在英邦人の適応上の諸問題」

        -サマリタンズ日本語電話相談の事例からー

         田村毅(臨床精神医22

「日本語で受診できる海外のお医者さん」

         東京女子医科大学助教授 戸松 成 (保健同人社)
「臨床心理士に出会うには(2001年度版)」
         
(日本臨床心理士会編 創元社)

「こころと文化 第2巻 第2号」 (多文化間精神医学会)

「テロ事件と子どもの心」 (ニューヨーク教育相談室編・慶應義塾大学出版会)
「バイリンガルと言語障害」(日本聴能言語士協会企画)

「ホップ・ステップ・チューリップ」 (蘭々育児ネットワーク)

「異文化に暮らす子どもたちことばと心をはぐくむ」 早津邑子
月刊「海外子女教育」 ((財)海外子女教育振興財団)

「東京都23区の公立学校における外国籍児童・生徒の教育の実態調査報告 多文化共生センター・21