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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
上海日本人学校 虹橋校 Shanghai Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.srx2.net.cn/ |
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在籍者数 |
10名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
以下の条件を満たしているお子様についての、特別支援入学・編入のエントリーを認めております。 |
学年 |
小学校1年生から6年生 |
障害種類 |
知的障害学級・自閉症情緒障害学級 |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有・特別支援教育経験者 4名 |
特別支援学級 |
あり 名称:虹の子 問い合わせ先: 上海日本人学校虹橋校HP |
取り組み |
特別支援学級での学習と交流級での学習 |
配慮 |
・オンライン教育相談随時受付
|
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援教育の資格を有し、指導経験のある教員の確保が必要 |
更新 | 2023年9月時点 |
020 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://jskl.edu.my/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
以下の条件を満たしていれば、受け付ける |
条件 |
心身の発達に障がいがあり、「特別な支援を要する児童生徒の受け入れ」をしている。しかしながら、本校は在外教育施設における私立学校であり、日本の公立学校と同等の条件整備はできないため、特別な支援を要する児童生徒の全てを受け入れることは困難な状況である。そのため、医療行為が必要な児童生徒や身辺自立に支援が必要な児童生徒については、受け入れていない。また、特別支援学級(小学部のみ)において、年度途中の受け入れはしていない。 ※受け入れが可能な条件 ★特別支援学級(なかよし)の受け入れについて |
学年 |
小学部1年から6年 |
障害種類 |
発達障がい、知的障がい |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 |
特別支援学級 |
あり |
取り組み |
「一人ひとりの児童・生徒の実態および発達段階や特性に即し、個に応じた指導に重点をおき、児童・生徒の発達を伸長する」を目標に特別支援教育コーディネーターを中心に特別支援教育委員会や校内研修を開いて個のニーズに応じた支援・指導を行っている。 また、2023年度現在日本振興「(公財)海外子女教育財団」主催の遠隔コンサルテーションの支援を受けており、本校の特別な支援が必要な児童生徒の事例をあげて日本の専門員からレアな指導やアドバイスを受けたり、マレーシアなどの関係機関巡回指導員による巡回指導や保護者相談などを実施している |
配慮 |
JSKl教育相談随時受付、「個別の支援計画」「個別の指導計画」の作成 |
相談先 |
なし |
他の連携 |
遠隔コンサルテーション「(公財)海外子女教育振興財団」との共同研修、巡回指導員来校 |
希望する支援 |
医療機関との専門的な知識を有する専門機関(スクールカウンセラー等も含めて)との連携ができる体制、専門的な教材教具などの設備の充実 |
更新 | 2023年11月現在 |
180 |
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
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学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
2名 (2022年9月1日 現在 ) ※児童生徒数の激減により教員数も大きく減少し、特別支援学級は存続しているものの特別支援学級担任は専科担当として教科指導も行っている |
受け入れ |
WISCⅢ・Ⅳ等の発達検査及び医師の診断、原籍校からの情報、保護者及び本人との面接結果を基に、校内の就学指導委員会で検討・決定する |
条件 |
編/転入希望者は、 info@ndjs.net 宛に事前に問合せ、本人及び保護者との面接を行う |
学年 |
小学校生(在籍状況により変化) |
障害種類 |
情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者1名/特別支援学校教諭免許保有 |
特別支援学級 |
あり、定員あり 問合せ:本校教頭 |
取り組み |
特別支援学級での学習支援と交流級での学習、特別支援教育コーディネーターの配置(特別支援学級担任が兼任) ※コロナ禍においては、オンライン授業を実施していた |
配慮 |
<教育面>個別の支援計画の作成、<施設面>特別支援学級としてカウンセラールームを使用
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相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
近年の急激な児童生徒数の増加に伴い、支援を要する児童生徒も急増しているため、特別支援教育に係る派遣教師増員の支援を希望する |
更新 | 2022年9月時点 |
250 |