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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
状況に応じて、受け入れを判断する |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許はない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
児童生徒指導担当が、特別支援教育コーディネーターを兼ねる形で取り組んでいる |
配慮 |
車いす対応のトイレ・エレベーターの設備 |
相談先 |
児童生徒が日本で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
児童生徒が転出する場合、転出先に状況を伝えることは実施している |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
100 |
学校名 |
深セン日本人学校 Japanese School of Shenzhen |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsszcn.com/ |
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在籍者数 |
支援により通常の学級で活動できる在籍者はある |
受け入れ |
原則として、受け入れはしていない(応相談) |
条件 |
必要な支援が、学級担任(通常の学級)・教科担任の配慮で対応できる範囲であること |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
児童生徒交流会を週1回、連絡協議会3ヶ月に1回行い、児童生徒について情報共有、共通理解を行っている。通常の学級における配慮を要する児童生徒には、ケース会議を実施し、学校でできる必要な対策を講じている。 |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 |
保護者の了解のもとでの支援計画等の引き継ぎは可能です |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2023年9月時点 |
090 |
学校名 |
ワルシャワ日本人学校 |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ポーランド |
HP | http://www.japoland.pl/gakko/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月19日 |
740 |
学校名 |
パナマ日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | パナマ |
HP | http://panama.lolipop.jp/ |
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在籍者数 |
0名(2021/9/1現在) |
受け入れ |
相談後検討 |
条件 |
特に定めていない。受け入れに際し校長との面談を実施 |
学年 |
特に制限なし |
障害種類 |
特に制限は設けていない。事前にご相談を施設・設備面で、準備できないこともあるのでご了承をお願いしたい |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
特別支援教育部会を校内に設置し特別な支援を要する児童生徒に適切な指導と評価が行えるようにしている
特別な支援が必要な児童生徒が入学・編入した場合は,免許を所有している教員がコーディネーター役となって学習活動を推進していくようにする |
配慮 |
<教育面> 在籍児童生徒数が少人数のため,教材や課題への配慮は可能である
<設備面> 設備上の配慮は現在のところ無く,今後も難しい |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校への転出の場合,相談に応じている。補習校は当地には無い |
希望する支援 |
本校は小規模校のため,教員の加配は困難な状況。したがって,学校・保護者・日本人会が連携・協力し合いながら,支援体制を組んでいく必要がある |
更新 | 2021年9月時点 |
480 |
学校名 |
ベルリン日本人国際学校 |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://www.jap-schule-berlin.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
要相談 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
資格・免許はない 8名
|
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを置き,個別対応体制を作っている |
配慮 |
<教育面>特になし <設備面>特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門的な知識を持った教員の加配と適切な教材 |
更新 | 2023年9月19日 |
690 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
2名 (2022年9月1日 現在 ) ※児童生徒数の激減により教員数も大きく減少し、特別支援学級は存続しているものの特別支援学級担任は専科担当として教科指導も行っている |
受け入れ |
WISCⅢ・Ⅳ等の発達検査及び医師の診断、原籍校からの情報、保護者及び本人との面接結果を基に、校内の就学指導委員会で検討・決定する |
条件 |
編/転入希望者は、 info@ndjs.net 宛に事前に問合せ、本人及び保護者との面接を行う |
学年 |
小学校生(在籍状況により変化) |
障害種類 |
情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者1名/特別支援学校教諭免許保有 |
特別支援学級 |
あり、定員あり 問合せ:本校教頭 |
取り組み |
特別支援学級での学習支援と交流級での学習、特別支援教育コーディネーターの配置(特別支援学級担任が兼任) ※コロナ禍においては、オンライン授業を実施していた |
配慮 |
<教育面>個別の支援計画の作成、<施設面>特別支援学級としてカウンセラールームを使用
|
相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
近年の急激な児童生徒数の増加に伴い、支援を要する児童生徒も急増しているため、特別支援教育に係る派遣教師増員の支援を希望する |
更新 | 2022年9月時点 |
250 |
学校名 |
ニュージャージー日本人学校 The New Jersey Japanese School |
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地域 | 北米 |
所在地 | 米国 |
HP | http://newjerseyjapaneseschool.org |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である
理由:毎年検討はしているが、現時点では施設設備及び人的側面において対応が困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
日本の相談先は特になし
*現地のニューヨーク教育審議会のスクールカウンセラーに特別支援教育の職員研修、子どもたちの見取りや指導の在り方についての指導助言を頂いている |
他の連携 |
現地校との交流は行っているが、編入時の情報提供はない |
希望する支援 |
施設設備及び人的な環境の整備が必要と考える。また、それを支える財政的な保証も必要と考える |
更新 | 2021年9月時点 |
390 |
学校名 |
ミラノ日本人学校 Scuola Giapponese di Milano |
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地域 | 欧州 |
所在地 | イタリア |
HP | http://www.mngitalia.net/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーターは置いている 個別の支援計画等は作成している |
配慮 |
<教育面>自費で支援員を依頼している <設備面>学校自体が元の修道院を改築しているので,バリアフリーではない 怪我した児童生徒はエレベーターを利用している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
事前にZoomで打ち合わせを実施する |
希望する支援 |
教員の増員がなければ,受け入れは非常に難しい状況である 現在でも,派遣教員が少ない状況である |
更新 | 2023年9月時点 |
570 |
学校名 |
マニラ日本人学校 Manila Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | フィリピン |
HP | http://www.mjs.ph/ |
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在籍者数 |
特別支援学級3名、通級指導教室8名 (2023/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
特別支援学級は、保護者及び本人と面談の結果を基に、校内の就学委員会等で検討を行い、校長決済の下に理事会の承認を経て受け入れを決定する。通級指導教室は、本人の状況により学級担任、特別支援コーディネーター等協議を行い、保護者の了承を得た後に指導を開始する |
学年 |
小学部1年~6年 |
障害種類 |
特別支援学級は知的障害があり、固定学級での指導が適当とする児童 |
担当者/資格 |
担当者 6名(特別支援教諭免許保有 3名、特別支援教育の経験あり 3名) |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
特別支援教育コーディネーター配置、本人・保護者への相談体制 |
配慮 |
(教育上の配慮)教室内での座席位置・掲示物の整理、ICT活用による板書・教材等の工夫、安全な教具の利用など (設備上の配慮)クールダウンエリアの確保 |
相談先 |
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 |
他の連携 |
転出入時に適宜行う |
希望する支援 |
・専門性の高い教員の確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
350 |
学校名 |
ミュンヘン日本人国際学校 Japanische Internationale Schule Munchen e.V |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://jis-muenchen.blogspot.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
面談・見取り等を経て可否を判断する (本校ホームページ「入学・編入学手続き」から入り入力) |
条件 |
面接等により個別に判断し、受け入れの可否を決定する |
学年 |
どの学年でも可能 |
障害種類 |
面接等による個別の判断結果による |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを中心に、特別支援教育委員会で検討し、支援している
特別支援学校教諭免許(旧養護学校教員免許を含む)保有者あり |
特別支援学級 |
州の規定により開設できず |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを中心に「個別の支援計画」「個別の指導計画」を作成するとともに、児童・生徒の実態把握と特別支援教育の在り方について教員の共通理解を図るために年3回特別支援教育研修を実施している
職員数に限度があり、受け入れに関しては、困難な状況にあるが、個別のニーズに応えるべく教育は、個に応じた教育の一部と捉え、特別支援教育の研修を含めて行っている |
配慮 |
<教育面>障害としてではなく、個性の一部として個に応じた教育を進めている。学級や担任の問題ではなく、学校全体の課題として取り組んでいる |
相談先 |
本校スクールカウンセラーを介して、個々のケースにより現地の相談機関 |
他の連携 |
現地校との転出入はなかったので情報交換はないが、必要に応じて対応する |
希望する支援 |
・家族の理解 ・家族と日本での専門機関での様子の詳細 ・現地の専門医療機関の受け入れ態勢と専門機関との連携をサポートする人材が必要 ・障害に応じた支援員等の人材確保 |
更新 | 2022年9月時点 |
700 |