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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
シドニー日本人国際学校 Sydney Japanese International School |
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地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://www.sjis.nsw.edu.au/ja/ |
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在籍者数 |
1名(2022/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れについて協議・検討し、最終的には学校長が判断し決定する
理由:特別支援学級がないため、また、適切に受け入れるための(人的・金銭的) 環境、施設・設備の態勢が整っていないため、受け入れの可否について協議検討した上で受け入れる |
条件 |
特別な教育的支援を必要とする児童生徒の保護者が本校と協議し、適切に受け入れるための(人的・金銭的)環境づくりを了承した場合に、受け入れ可否を検討する。最終的に学校長が判断し承認した上で受け入れる |
学年 |
Y1~Y9 |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
なし |
特別支援学級 |
なし (設置予定:日本からの派遣教員が増員された場合、設置の計画あり) |
取り組み |
特別な教育的支援を必要とする児童の入学について当該児童の保護者と協議 |
配慮 |
個別の状況に応じて対応。一部スロープあり、エレベーターあり |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門の知識と経験を持った日本からの人的支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
880 |
学校名 |
パース日本人学校 The Japanese School in Perth |
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地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://jsp.wa.edu.au/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
転入学の希望があった場合は、保護者や現籍校から情報をもらいながら、保護者と十分話し合った上で受け入れを決定する |
学年 |
小1から中3(現在籍中3) |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
9名(資格/免許はない) |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
個別指導計画を作成。定期的に、特別支援校内委員会を実施 |
配慮 |
<教育面>UD授業の推進 座席の位置の配慮 保護者と丁寧に相談して対応 <設備面>各教室に大型モニターの設置をして視覚支援に努める ipadを一人一人に貸与し、学習に活用することで支援を行う |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援に係る相談機関とのつながり(日本語でのカウンセリングが受けられる) 必要な経費の負担支援 |
更新 | 2024年10月8日 |
890 |
学校名 |
メルボルン日本人学校 The Japanese School of Melbourne |
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地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | http://www.jsm.vic.edu.au/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
本校の受け入れ基準に合えば、原則として受け入れる |
条件 |
保護者から転入学の希望があった場合、保護者や現籍校から情報を得て、保護者と十分話し合った上で、本校の受け入れ基準に照らし合わせながら校内委員会で協議・検討し、最終的な判断は校長が行う |
学年 |
全学年(小1から中3) |
障害種類 |
個別に検討する。(学校施設面や支援人員の配置などから、肢体 |
担当者/資格 |
資格保有者2名 |
特別支援学級 |
あり
|
取り組み |
全職員で毎年、特別支援教育についての研修を行っている。また、定期的に校内委員会を開き、児童生徒の情報交換や支援体制の検討を行っている |
配慮 |
<教育面>個別の状況に応じて可能な限りの配慮をするが、詳細は保護者との相談の上決定する |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門の知識をもった人的支援、または障がいの程度に応じた個別の支援員の配置が必要 スロープの増設、エレベーターの設置、特別支援学級としての教室の増設などハード面 関係医療機関や相談機関にかかる必要な経費の負担支援 |
更新 | 2024年10月8日 |
900 |