日本人学校の障害児受け入れ状況一覧 Ⓒ2006-2023Group With

学校名

ニューデリー日本人学校
Japanese School New Delhi

地域 アジア
所在地 インド
HP http://www.ndjs.org/
在籍者数

2名 (2022年9月1日 現在 )

※児童生徒数の激減により教員数も大きく減少し、特別支援学級は存続しているものの特別支援学級担任は専科担当として教科指導も行っている

受け入れ

WISCⅢ・Ⅳ等の発達検査及び医師の診断、原籍校からの情報、保護者及び本人との面接結果を基に、校内の就学指導委員会で検討・決定する

条件

編/転入希望者は、 info@ndjs.net 宛に事前に問合せ、本人及び保護者との面接を行う

学年

小学校生(在籍状況により変化)

障害種類

情緒障害

担当者/資格

担当者1名/特別支援学校教諭免許保有

特別支援学級

あり、定員あり  問合せ:本校教頭

取り組み

特別支援学級での学習支援と交流級での学習、特別支援教育コーディネーターの配置(特別支援学級担任が兼任)

※コロナ禍においては、オンライン授業を実施していた

配慮

 <教育面>個別の支援計画の作成、<施設面>特別支援学級としてカウンセラールームを使用

 

相談先

本校スクールカウンセラー(非常勤)

他の連携

特になし

希望する支援

近年の急激な児童生徒数の増加に伴い、支援を要する児童生徒も急増しているため、特別支援教育に係る派遣教師増員の支援を希望する

更新 2022年9月時点
250
学校名

ムンバイ日本人学校

JAPANESE SCHOOL OF MUMBAI

地域 アジア
所在地 インド
HP https://Japanese-school-of-mumbai.jimdo.com/
在籍者数
受け入れ
受け入れが困難である
理由: 少人数学校のため、受け入れ対応できる職員がいないため
→ 面談により、入学の可否を判断する方向としている
 
条件
学年
障害種類
担当者/資格
特別支援学級

なし(設置予定:なし)

取り組み
配慮
相談先
他の連携

現地校との情報交換はない(児童生徒の実態によって、必要に応じて行う)

希望する支援

受け入れるための、人的、物的(教室等)な保障が必要と考える。また全職員が特別支援教育に対する理解を深めるための、情報提供・研修の機会などがあるとありがたい

更新 2024年9月時点
260