日本人学校の障害児受け入れ状況一覧 Ⓒ2006-2022Group With

学校名

クアラルンプール日本人学校

The Japanese School of Kuala Lumpur

地域 アジア
所在地 マレーシア
HP http://www.jskl.edu.my/
在籍者数

1名(2019/9/1現在)

受け入れ

受け入れる 

条件

通常学級で自立して生活できること

学年
障害種類

軽度発達障害<LD,ADHD等>、知的障害、情緒障害

担当者/資格

特別支援学校教諭免許保有者 1名

特別支援学級
あり 
名称:なかよし                  
定員:1 名 (2019/9/1現在) 
              
取り組み

個別の学習支援計画作成、支援が必要な児童生徒実態調査及び指導法のアドバイス

配慮

<教育面>
特別な支援を要する児童でも通常学級内において支援員を必要としないことが入学条件となっている

<設備面>
肢体不自由児を受け入れる環境が整っていない。バリアフリー未整備

相談先

特になし

他の連携

特になし 

希望する支援

特別教育支援学級在籍児童の編入学希望が多数寄せられている。特別支援学級体制について今後も学校理事会と協議の上、改善を図って参りたい

更新 2019年9月時点
180
学校名

ペナン日本人学校

Penang Japanese School

地域 アジア
所在地 マレーシア
HP http://www.mypjs.com/
在籍者数

0 名 (2023/9/1現在)

受け入れ
受け入れは困難である
理由:現在の施設及び教員の実情から受け入れる余裕がない 
条件
学年
障害種類
担当者/資格
特別支援学級

なし(設置予定:なし)

取り組み

各学級における軽度発達障がいがあると思われる児童生徒への支援(各担当教員による個別の支援)

 

配慮
相談先

特になし

他の連携

学校間交流として、複数の現地校と定期的な児童生徒の交流は行っているが、特別支援に関する具体的な情報交換の例はまだない

希望する支援

担当する教員の人的配置と教員自身の特別支援教育に関する理解と実践的な対応に関するスキルアップが必要。施設に関しても教室等の増築のための予算確保が必要である

更新 2023年9月時点
200
学校名

コタキナバル日本人学校

Kota Kinabalu Japanese School

地域 アジア
所在地 マレーシア
HP http://www.sabah.edu.my/kjs
在籍者数

0名(2023/9/1現在)

受け入れ
受け入れが困難である 
理由:教師の数が少なく、人的配置が整っていない。また小規模で複式学級があり、その上での対応は難しい
条件
学年
障害種類
担当者/資格

担当者:特別支援教育の免許保持者0名

特別支援学級

なし(設置予定:なし)

取り組み

障がいの有無にかかわらず、特別支援教育の趣旨を生かした教育を進めたいと考えている

配慮
<教育面>
一人一人の発達段階や個性をふまえた教育
<設備面>
現在のところ配慮が難しい
相談先

なし

他の連携

定期的な交流が中心である。 インターナショナルスクールと現地私立校の2校と情報交換を行っている

希望する支援

人的な配置と職員研修

更新 2023年9月時点
210