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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
釜山日本人学校 Pusan Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 大韓民国 |
HP | http://busanjs.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校から来る児童生徒がほぼいないが、そのような時には連絡ができる |
希望する支援 |
職員数および施設環境 |
更新 | 2023年9月時点 |
310 |
学校名 |
ムンバイ日本人学校 JAPANESE SCHOOL OF MUMBAI |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | https://Japanese-school-of-mumbai.jimdo.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由: 少人数学校のため、受け入れ対応できる職員がいないため |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
※コロナのため少人数で学校を再開している |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との情報交換はない(児童生徒の実態によって、必要に応じて行う) |
希望する支援 |
受け入れるための、人的、物的(教室等)な保障が必要と考える。また全職員が特別支援教育に対する理解を深めるための、情報提供・研修の機会などがあるとありがたい |
更新 | 2023年9月時点 |
260 |
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
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在籍者数 |
0名(2022/9/1現在) |
受け入れ |
どんな支援が必要であるかを協議させていただき、保護者の協力もいただきながら、できるだけ受け入れる方向で考えている |
条件 |
教員の数が限られておりますので、支援の内容によっては難しいかもしれませんので、まずはお話をさせていただきます |
学年 | |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
なし(設置予定:今のところなし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
(1)教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2022年10月時点 |
230 |
学校名 |
ジャカルタ日本人学校 Sekolah Jepang Jakarta |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.jjs.or.id/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
・ 本校には特別支援学級が設置されておりません。そのため、現在、特別支援学級や特別支援学校に通級ないし在籍している児童生徒に対し、同様の支援を行うことが困難な状況です。特別支援の必要な児童生徒の入学希望があれば、教育支援委員会等を開催しその都度入学の可否を協議いたします。 |
条件 |
事前に障がいの内容や程度をお知らせいただき、本校の諸条件等を勘案して受け入れの可否を判断します |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援担当者 2名 そのうち特別支援免許保持者2名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
通常の学級に在籍する軽度の障がいをもつ児童に対し、国語・算数を中心に「T/T指導」「取り出し授業」を実施している |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
ケースに応じた連携、情報交換を実施 |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格を有し、指導経験のある教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
220 |
学校名 |
ペナン日本人学校 Penang Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.mypjs.com/ |
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在籍者数 |
0 名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:現在の施設及び教員の実情から受け入れる余裕がない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
各学級における軽度発達障がいがあると思われる児童生徒への支援(各担当教員による個別の支援)
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配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
学校間交流として、複数の現地校と定期的な児童生徒の交流は行っているが、特別支援に関する具体的な情報交換の例はまだない |
希望する支援 |
担当する教員の人的配置と教員自身の特別支援教育に関する理解と実践的な対応に関するスキルアップが必要。施設に関しても教室等の増築のための予算確保が必要である |
更新 | 2023年9月時点 |
200 |