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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
フランクフルト日本人国際学校 Japanische International Schule Frankfurt am Main e.V. |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://jisf.de/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
条件付きで受け入れる |
条件 |
事前の個別面談、保護者の協力等 |
学年 |
基本的に全学年受入可能 |
障害種類 |
程度と総合的な状況による |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保持者・特別支援教育経験者 2名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
(1)特別支援教育コーディネーターの任命
(2)特別支援委員会を組織し、定期的に特別支援会議を設け、指導経過報告し、今後の指導方法等を話し合っている。全校体制で対象児童生徒を指導・支援できるようにしている
(3)特別支援担当者は、週に3日午前中に、各クラスを参観し、必要に応じ個別に支援し、クラス担任や教科担任、養護教諭と児童生徒の様子を伝えあい、指導方法を共有している。保護者からの相談も受け付けている |
配慮 |
<教育面>当該児童生徒に、(保護者の負担及び保護者の責任で)特別支援員を付ける体制を取った上で入学を許可している。また通常学級での一斉指導が困難な場合は、必要に応じて個別の指導をすることとしている <設備面>受け入れ体制により、理事会とも協議したうえで必要に応じて整備する。 |
相談先 |
あり
(1)独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
(2)文部科学省
(3)臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
補習授業校及び附属幼稚園との情報交換 |
希望する支援 |
(1)特別な支援を要する児童生徒を担当できる教員の配置
(2)出国前から在籍・帰国まで、保護者と学校が連携して日本語で相談できる支援体制の構築
(3)児童生徒へのカウンセリング(医療診察、行動観察、保護者面談等を含む)の実施に向けた関係諸機関との連携
(4)施設設備面での受入体制 |
更新 | 2023年10月23日 |
680 |
学校名 |
ハンブルグ日本人学校 Japanische Schule in Hamburg e.V. |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://homepage.hamburg.de/jshh/ |
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在籍者数 |
|
受け入れ |
事前に保護者と十分な打合せをして、受け入れの可否を判断する |
条件 |
障害の程度による |
学年 |
特定しない |
障害種類 |
特定しない |
担当者/資格 |
資格・免許がある。 今年度、免許のある教員はいるが、毎年いるとは限らない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
全教職員で話し合う場を設け共通認識をしている(不定期) |
配慮 | |
相談先 |
転入時に担当医等との詳細な連携 |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
担当教員の確保(現有数では無理) |
更新 | 2021年9月時点 |
670 |
学校名 |
ミュンヘン日本人国際学校 Japanische Internationale Schule Munchen e.V |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ドイツ |
HP | http://jis-muenchen.blogspot.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
面談・見取り等を経て可否を判断する (本校ホームページ「入学・編入学手続き」から入り入力) |
条件 |
面接等により個別に判断し、受け入れの可否を決定する |
学年 |
どの学年でも可能 |
障害種類 |
面接等による個別の判断結果による |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを中心に、特別支援教育委員会で検討し、支援している
特別支援学校教諭免許(旧養護学校教員免許を含む)保有者あり |
特別支援学級 |
州の規定により開設できず |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターを中心に「個別の支援計画」「個別の指導計画」を作成するとともに、児童・生徒の実態把握と特別支援教育の在り方について教員の共通理解を図るために年3回特別支援教育研修を実施している
職員数に限度があり、受け入れに関しては、困難な状況にあるが、個別のニーズに応えるべく教育は、個に応じた教育の一部と捉え、特別支援教育の研修を含めて行っている |
配慮 |
<教育面>障害としてではなく、個性の一部として個に応じた教育を進めている。学級や担任の問題ではなく、学校全体の課題として取り組んでいる |
相談先 |
本校スクールカウンセラーを介して、個々のケースにより現地の相談機関 |
他の連携 |
現地校との転出入はなかったので情報交換はないが、必要に応じて対応する |
希望する支援 |
・家族の理解 ・家族と日本での専門機関での様子の詳細 ・現地の専門医療機関の受け入れ態勢と専門機関との連携をサポートする人材が必要 ・障害に応じた支援員等の人材確保 |
更新 | 2022年9月時点 |
700 |
学校名 |
ブダペスト日本人学校 The budapest Japanese School |
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地域 | 欧州 |
所在地 | ハンガリー |
HP | http://www.bpjpschool.hu/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 現地の公立学校の校舎の一部を間借りしており、現在の児童生徒数で施設内が満杯の状況になっている。 また、体育館、理科室や家庭科室等の特別教室もないため、特別な部屋を設けるゆとりがない。、仮に 特別支援担当教諭が派遣されたとしても、子どもたちのホームルーム教室の他に学習できる場所がないことが、受け入れ困難の一番の理由 |
条件 |
特別な支援(生活、学習)なしで学校生活が送れる場合に限り受け入れる |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別な担当者なし。専門の教員免許所有者はいない |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
年3回 校内研修の際に一般的な特別支援教育の内容を取り上げて行っている
|
配慮 |
<教育面> 特になし |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 | |
更新 | 2023年10月23日 |
710 |
学校名 |
ダッカ日本人学校 Japanese School Dhaka |
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地域 | アジア |
所在地 | バングラデシュ |
HP | http://www.jsdhaka.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:人的物的環境が整っていない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
発達障害に関わる連携や情報交換はない |
希望する支援 |
専門職員の派遣 |
更新 | 2023年9月時点 |
340 |
学校名 |
イスラマバード日本人学校 Islamabad Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | http://ijspklove.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
個々のケースで協議 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーター、校内委員会、個別の教育支援計画作成等 |
配慮 |
<教育面>必要な教科での特別の教育課程の編成 <設備面>個別指導を行うための教室の確保 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
320 |
学校名 |
パナマ日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | パナマ |
HP | http://panama.lolipop.jp/ |
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在籍者数 |
0名(2021/9/1現在) |
受け入れ |
相談後検討 |
条件 |
特に定めていない。受け入れに際し校長との面談を実施 |
学年 |
特に制限なし |
障害種類 |
特に制限は設けていない。事前にご相談を施設・設備面で、準備できないこともあるのでご了承をお願いしたい |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
特別支援教育部会を校内に設置し特別な支援を要する児童生徒に適切な指導と評価が行えるようにしている
特別な支援が必要な児童生徒が入学・編入した場合は,免許を所有している教員がコーディネーター役となって学習活動を推進していくようにする |
配慮 |
<教育面> 在籍児童生徒数が少人数のため,教材や課題への配慮は可能である
<設備面> 設備上の配慮は現在のところ無く,今後も難しい |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校への転出の場合,相談に応じている。補習校は当地には無い |
希望する支援 |
本校は小規模校のため,教員の加配は困難な状況。したがって,学校・保護者・日本人会が連携・協力し合いながら,支援体制を組んでいく必要がある |
更新 | 2021年9月時点 |
480 |
学校名 |
マニラ日本人学校 Manila Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | フィリピン |
HP | http://www.mjs.ph/ |
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在籍者数 |
特別支援学級3名、通級指導教室8名 (2023/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
特別支援学級は、保護者及び本人と面談の結果を基に、校内の就学委員会等で検討を行い、校長決済の下に理事会の承認を経て受け入れを決定する。通級指導教室は、本人の状況により学級担任、特別支援コーディネーター等協議を行い、保護者の了承を得た後に指導を開始する |
学年 |
小学部1年~6年 |
障害種類 |
特別支援学級は知的障害があり、固定学級での指導が適当とする児童 |
担当者/資格 |
担当者 6名(特別支援教諭免許保有 3名、特別支援教育の経験あり 3名) |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
特別支援教育コーディネーター配置、本人・保護者への相談体制 |
配慮 |
(教育上の配慮)教室内での座席位置・掲示物の整理、ICT活用による板書・教材等の工夫、安全な教具の利用など (設備上の配慮)クールダウンエリアの確保 |
相談先 |
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 |
他の連携 |
転出入時に適宜行う |
希望する支援 |
・専門性の高い教員の確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
350 |
学校名 |
パリ日本人学校 Institut Culturel Franco-Japonais |
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地域 | 欧州 |
所在地 | フランス |
HP | http://www.parinichi.com/ |
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在籍者数 |
0名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
条件付きで受け入れる |
条件 |
・基本的生活習慣の自立
・保護者、シッターの付き添いが可能である
・事前の個別相談の上、受け入れを判断する |
学年 |
全学年 |
障害種類 |
軽度の障害 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
個のニーズに応じた支援。特別支援教育コーディネーターを中心に、特別支援委員会や校内研修を開いて対応している。また、週1日、特別支援教育支援員として認定心理士が来校し、取り出し指導や巡回指導、保護者相談等を実施している |
配慮 |
<教育面>個に応じた取り出し授業の実施
<設備面>子ども達が集う教室(ぼんぼん教室)の設置 |
相談先 |
あり(独立行政法人 国立特別支援教育総合研空所)(財団法人 海外邦人医療基金) |
他の連携 |
在仏日本人会の「子供発達相談」 |
希望する支援 |
特別支援教育担当の加配教員 |
更新 | 2023年9月19日 |
720 |
学校名 |
マナウス日本人学校 |
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地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | http://www.manausnihon.justhpbs.jp/Manaus2021/index.html |
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在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる
|
条件 |
普通学級で学習可能な軽度障がい児童 |
学年 |
小学生 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、肢体不自由 |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし (設置予定: なし ) |
取り組み |
教員研修の一環として特別支援教育について研修を行う |
配慮 |
教育上の配慮・・・現在は該当児童がおらず配慮する点はない |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
510 |