Group With
-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
サンホセ日本人学校 Escuela Japonesa de San Jose |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | コスタリカ |
HP | http://www.escuelaj.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れ対応が厳しい状態(資格所有者、担当経験者等に異動があったため) |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現在特に行っていない |
希望する支援 |
通常学級でも複式授業を行っている状態なので、人的支援が必要である |
更新 | 2023年9月時点 |
450 |
学校名 |
パナマ日本人学校 |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | パナマ |
HP | http://panama.lolipop.jp/ |
---|---|
在籍者数 |
0名(2021/9/1現在) |
受け入れ |
相談後検討 |
条件 |
特に定めていない。受け入れに際し校長との面談を実施 |
学年 |
特に制限なし |
障害種類 |
特に制限は設けていない。事前にご相談を施設・設備面で、準備できないこともあるのでご了承をお願いしたい |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
特別支援教育部会を校内に設置し特別な支援を要する児童生徒に適切な指導と評価が行えるようにしている
特別な支援が必要な児童生徒が入学・編入した場合は,免許を所有している教員がコーディネーター役となって学習活動を推進していくようにする |
配慮 |
<教育面> 在籍児童生徒数が少人数のため,教材や課題への配慮は可能である
<設備面> 設備上の配慮は現在のところ無く,今後も難しい |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
現地校への転出の場合,相談に応じている。補習校は当地には無い |
希望する支援 |
本校は小規模校のため,教員の加配は困難な状況。したがって,学校・保護者・日本人会が連携・協力し合いながら,支援体制を組んでいく必要がある |
更新 | 2021年9月時点 |
480 |
学校名 |
リオ・デ・ジャネイロ日本人学校 |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | http://www.rionichigaku.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門性の高い教員の配置と施設の整備に対する経済的支援 |
更新 | 2022年9月時点 |
520 |
学校名 |
サンパウロ日本人学校 Sociedade Japonesa de Educacao e Cultura(Japanese School of Sao Paulo) |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | ブラジル |
HP | https://admsjec.wixsite.com/sjechome |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
個々の状況に応じて、相談の上決定する |
学年 |
小学部1年生から小学部6年生 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、知的障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
資格・免許保有 2名 (特別支援学校教諭免許がある) |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
児童生徒支援委員会の設置。コーディネーターを中心に校内で情報交換を行い指導にあたる
全職員で、特別支援教育の研修を行っている
個別支援計画を作成し、計画的に指導をおこなっている |
配慮 |
<教育面>
児童生徒支援委員会を設置し,配慮事項の情報交換をして指導にあたっている
また、特別支援学級の児童には,個別指導計画を作成し個に応じた指導を行っている
<設備面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
日本の専門機関との連携。ネットを使っての相談体制 |
更新 | 2022年9月時点 |
500 |
学校名 |
日本メキシコ学院日本コース |
---|---|
地域 | 中南米 |
所在地 | メキシコ |
HP | https://www.liceomexicanojapones.edu.mx/ja/riseotoha |
---|---|
在籍者数 |
3名(2022/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小中全学年 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、高機能自閉症、知的障害、言語障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許がある 1名 |
特別支援学級 |
ある 学級名:ひまわり 定員: 5名 (2022/9/1現在) 問い合わせ先: 教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
教育上の配慮・・・教材の工夫(視覚的教材、拡大枠、子どもの興味に合わせる) 設備上の配慮・・・ついたて、リラックススペース(マット敷) |
相談先 |
特になし |
他の連携 | |
希望する支援 |
・必要な人員の確保 |
更新 | 2022.10.12 |
540 |
学校名 |
メルボルン日本人学校 The Japanese School of Melbourne |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | http://www.jsm.vic.edu.au/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れ条件参照 |
条件 |
転入学の希望があった場合は、保護者や現籍校から情報をもらいながら、保護者と十分話し合った上で受け入れを決定する |
学年 |
全学年(小1から中3) |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
資格保有者2名 |
特別支援学級 |
あり (次年度については、継続できるかは未定) |
取り組み |
全職員で毎年、特別支援教育の研修を実施している |
配慮 |
<教育面>個別の状況に応じて可能な限りの配慮をするが、詳細は保護者との相談の上決定する |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門の知識を持った人的支援、または障がいの程度に応じた支援員の配置が必要 |
更新 | 2023年9月19日 |
900 |
学校名 |
シドニー日本人国際学校 Sydney Japanese International School |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://www.sjis.nsw.edu.au/ja/ |
---|---|
在籍者数 |
1名(2022/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れについて協議・検討し、最終的には学校長が判断し決定する
理由:特別支援学級がないため、また、適切に受け入れるための(人的・金銭的) 環境、施設・設備の態勢が整っていないため、受け入れの可否について協議検討した上で受け入れる |
条件 |
特別な教育的支援を必要とする児童生徒の保護者が本校と協議し、適切に受け入れるための(人的・金銭的)環境づくりを了承した場合に、受け入れ可否を検討する。最終的に学校長が判断し承認した上で受け入れる |
学年 |
Y1~Y9 |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
なし |
特別支援学級 |
なし (設置予定:日本からの派遣教員が増員された場合、設置の計画あり) |
取り組み |
特別な教育的支援を必要とする児童の入学について当該児童の保護者と協議 |
配慮 |
個別の状況に応じて対応。一部スロープあり、エレベーターあり |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
専門の知識と経験を持った日本からの人的支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
880 |
学校名 |
パース日本人学校 The Japanese School in Perth |
---|---|
地域 | オセアニア |
所在地 | オーストラリア |
HP | https://jsp.wa.edu.au/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
転入学の希望があった場合は、保護者や現籍校から情報をもらいながら、保護者と十分話し合った上で受け入れを決定する |
学年 |
小1から中3(現在籍中3) |
障害種類 |
個別に検討する |
担当者/資格 |
9名(資格/免許はない) |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
個別指導計画を作成。定期的に、特別支援校内委員会を実施 |
配慮 |
<教育面>UD授業の推進 座席の位置の配慮 保護者と丁寧に相談して対応 <設備面>各教室に大型モニターの設置をして視覚支援に努める ipadを一人一人に貸与し、学習に活用することで支援を行う |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援に係る相談機関とのつながり(日本語でのカウンセリングが受けられる) 必要な経費の負担支援 |
更新 | 2022年10月11日 |
890 |
学校名 |
ヨハネスブルグ日本人学校 |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | 南アフリカ共和国 |
HP | http://www.jsj.org.za/ |
---|---|
在籍者数 |
0名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
状況に応じて受け入れを判断
|
学年 |
小学校1年生から中学部3年まで |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 |
資格/免許保有者2名 特別支援学校教諭免許、学校心理士 |
特別支援学級 | |
取り組み |
特別支援教育に関する児童生徒理解のための研修 |
配慮 |
<教育面>状況に応じて座席等の配慮 <設備面>特になし |
相談先 |
日本学校心理士会 |
他の連携 |
転入時の保護者の承諾に基づく情報交換の要請と転出先への情報提供 |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 学校で、特別支援教育に対する体制を構築すること 運営理事会、保護者等、学校関係者の理解 |
更新 | 2023年9月19日 |
870 |
学校名 |
カイロ日本人学校 Cairo Japanese School |
---|---|
地域 | アフリカ |
所在地 | エジプト |
HP | https://cjseg.jimdofree.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:教員の人数が少なく、施設が整っていないため |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
現地校との交流活動は行っている。現地にあるインターナショナルスクールへの転出入の際は情報交換を行っている |
希望する支援 |
人的配置、施設整備の費用補助が必要。相談機関の確保 |
更新 | 2023年9月20日 |
850 |