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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
ハノイ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jsh.edu.vn |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み |
※ コロナへの対応としてはオンライン双方向授業を行った |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
人的、物的な支援支援体制 特に特別支援教育に造詣の深い教員の確保と施設・設備面の充実 |
更新 | 2024年9月時点 |
270 |
学校名 |
カラチ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | https://karachi-japanese-school.amebaownd.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
特別支援学級を新設するにあたって、その障害に適した環境(人事および施設)の充実が不可欠です。 |
更新 | 2024年9月時点 |
330 |
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
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在籍者数 |
1名 (2024/9/1 現在) |
受け入れ |
2024年度「自閉症・情緒障害学級」を新設することができ、今後、受け入れ可能な範囲を広げていくよう努めていく |
条件 |
指導者数、施設整備面等で、支援の内容によっては困難なことも予想されるので、まずはお話をさせていただきたい |
学年 |
中学部(2024.9/1現在) |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
あり(自閉症・情緒障害) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 | |
希望する支援 |
(1) 教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2024年9月時点 |
230 |
学校名 |
蘇州日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsscn.org/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
・児童生徒の実態に応じて個別支援計画を作成し、特別支援コーディネーターを中心に教職員全員で共有、支援の内容や方法を検討している |
配慮 |
<教育面>現在の通常学級での教育を基本としながら、必要に応じて可能な限りの配慮 <設備面>スロープ、エレベーター、身障者用トイレなど |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
・特別支援教育が実施できる人員体制、専門知識やスキルを有した教職員の配置 |
更新 | 2024年9月時点 |
040 |
学校名 |
天津日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.tensinjs.net/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2024年9月時点 |
080 |
学校名 |
高雄日本人学校(高雄市日僑学校) Kaohsiung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.kjs.kh.edu.tw/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
条件 | |
学年 | |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門教員の配置、障害に応じた教材教具・環境整備、保護者との連携が大切だと考える |
更新 | 2024年9月時点 |
140 |
学校名 |
泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校) Thai Japanese Association School Sriracha |
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地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
事前に保護者と十分な話し合いを行い、受け入れが可能かをお伝えする。 (なるべく早い段階で、本校ホームページの問い合わせフォーム「特別な配慮を要するか」の欄で「配慮を要する」にチェックを入れてご相談いただきたい) |
条件 |
本校の施設・人員体制での受け入れが可能と認められること |
学年 |
小学部全学年 |
障害種類 |
要相談 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・特別支援教育コーディネーターを設置している |
配慮 |
<教育面> ・通級指導教室にて個別の支援を行う ・通級指導教室に通う児童について、個別の教育支援計画を作成し活用している ・支援や配慮を要する児童生徒について、ケース会を開いたり、特別支援教育コーディネーターと担任、保護者とで支援方法を検討したりする <設備面> 通常の教室の半分の大きさで、通級指導教室を2教室設置している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
転入時や転出時には、保護者の了解の下、必要に応じて、前籍校や医療機関、教育委員会等と情報交換を行う |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格と経験を有している教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2024年9月時点 |
160 |
学校名 |
北京日本人学校 The Japanese School of Beijing |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | https://jsb-cn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
中国現地校との連携はありません |
希望する支援 |
人員の安定的な確保、専門機関との連携(対面で対応可かどうか) |
更新 | 2024年9月時点 |
010 |
学校名 |
台北日本人学校(台北市日僑学校) Taipei Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.tjs.tp.edu.tw/ |
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在籍者数 |
4名 (2024/9/1現在)*教職員数及び学校施設の関係で、4名を上限としている |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
校内審査(特別支援教育・就学委員会)で認められた児童 |
学年 |
小学部1年~6年 児童 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD 等>、高機能自閉症、知的障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級教諭免許保持者 2名 |
特別支援学級 |
あり
名称:ひまわり
定員: 4 名(2024/9/1現在) 問い合わせ先:教頭 |
取り組み |
〇学級担任とは別に、特別支援教育コーディネーターを配置し、特別支援体制の整備・調整をおこなっている |
配慮 |
<教育面> <設備面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
現地校からの編入生、転出生の情報共有、資料の引継ぎ |
希望する支援 |
〇学校内に、専門的な知識を有する職員を配置することが必要だと考える |
更新 | 2024年9月時点 |
120 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://jskl.edu.my/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
以下の条件を満たしていれば、受け付ける |
条件 |
心身の発達に障害があり、「特別な支援を要する児童生徒の受け入れ」をしている。しかしながら、本校は在外教育施設における私立学校であり、日本の公立学校と同等の条件整備はできないため、特別な支援を要する児童生徒の全てを受け入れることは困難な状況である。そのため、医療行為が必要な児童生徒や身辺自立に支援が必要な児童生徒については、受け入れていない。また、特別支援学級(小学部のみ)において、年度途中の受け入れはしていない。 ★小学部に知的障害特別支援学級(なかよし)を設置している。入級については次のとおりである ★「通級指導教室」の受け入れについて |
学年 |
小学部1年から6年 |
障害種類 |
特別支援学級:知的障害 |
担当者/資格 |
特別支援学級:特別支援教育免許保有者 |
特別支援学級 |
あり |
取り組み |
「一人ひとりの児童・生徒の実態および発達段階や特性に即し、個に応じた指導に重点をおき、児童・生徒の発達を伸長する」を目標に特別支援教育コーディネーターを中心に特別支援委員会や校内研修を開いて個のニーズに応じた支援・指導を行っている。 また、令和5年度より「(公財)海外子女教育振興財団」主催の遠隔コンサルテーションを通して、特別な支援が必要な児童生徒の事例をあげて日本の専門員から指導やアドバイスを受けている。また月2回程度、臨床発達心理士が巡回相談を実施している。 |
配慮 |
JSKL教育相談随時受付、「個別の支援計画」「個別の指導計画」の作成 |
相談先 |
なし |
他の連携 |
遠隔コンサルテーション「(公財)海外子女教育振興財団」との共同研修、巡回指導員来校 |
希望する支援 |
医療機関との専門的な知識を有する専門機関(スクールカウンセラー等も含めて)との連携ができる体制、専門的な教材教具などの設備の充実 |
更新 | 2024年9月現在 |
180 |