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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
イスラマバード日本人学校 Islamabad Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | パキスタン |
HP | http://ijspklove.jp/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
個々のケースで協議 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
特別支援コーディネーター、校内委員会、個別の教育支援計画作成等 |
配慮 |
<教育面>必要な教科での特別の教育課程の編成 <設備面>個別指導を行うための教室の確保 |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
320 |
学校名 |
マニラ日本人学校 Manila Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | フィリピン |
HP | http://www.mjs.ph/ |
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在籍者数 |
特別支援学級3名、通級指導教室8名 (2023/9/1 現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
特別支援学級は、保護者及び本人と面談の結果を基に、校内の就学委員会等で検討を行い、校長決済の下に理事会の承認を経て受け入れを決定する。通級指導教室は、本人の状況により学級担任、特別支援コーディネーター等協議を行い、保護者の了承を得た後に指導を開始する |
学年 |
小学部1年~6年 |
障害種類 |
特別支援学級は知的障害があり、固定学級での指導が適当とする児童 |
担当者/資格 |
担当者 6名(特別支援教諭免許保有 3名、特別支援教育の経験あり 3名) |
特別支援学級 |
ある |
取り組み |
特別支援教育コーディネーター配置、本人・保護者への相談体制 |
配慮 |
(教育上の配慮)教室内での座席位置・掲示物の整理、ICT活用による板書・教材等の工夫、安全な教具の利用など (設備上の配慮)クールダウンエリアの確保 |
相談先 |
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 |
他の連携 |
転出入時に適宜行う |
希望する支援 |
・専門性の高い教員の確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
350 |
学校名 |
ホーチミン日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jschoolhcmc.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
児童生徒調査票に記入程度、または保護者からの相談等 |
希望する支援 |
人的配置、教室の確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
280 |
学校名 |
ハノイ日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | ベトナム |
HP | https://jsh.edu.vn |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み |
※ コロナへの対応としてはオンライン双方向授業を行った |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
人的、物的な支援支援体制 特に特別支援教育に造詣の深い教員の確保と施設・設備面の充実 |
更新 | 2023年9月時点 |
270 |
学校名 |
ペナン日本人学校 Penang Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.mypjs.com/ |
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在籍者数 |
0 名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:現在の施設及び教員の実情から受け入れる余裕がない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
各学級における軽度発達障がいがあると思われる児童生徒への支援(各担当教員による個別の支援)
|
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
学校間交流として、複数の現地校と定期的な児童生徒の交流は行っているが、特別支援に関する具体的な情報交換の例はまだない |
希望する支援 |
担当する教員の人的配置と教員自身の特別支援教育に関する理解と実践的な対応に関するスキルアップが必要。施設に関しても教室等の増築のための予算確保が必要である |
更新 | 2023年9月時点 |
200 |
学校名 |
コタキナバル日本人学校 Kota Kinabalu Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.sabah.edu.my/kjs |
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在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:教師の数が少なく、人的配置が整っていない。また小規模で複式学級があり、その上での対応は難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育の免許保持者0名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
障がいの有無にかかわらず、特別支援教育の趣旨を生かした教育を進めたいと考えている |
配慮 |
<教育面>
一人一人の発達段階や個性をふまえた教育 <設備面> 現在のところ配慮が難しい |
相談先 |
なし |
他の連携 |
定期的な交流が中心である。 インターナショナルスクールと現地私立校の2校と情報交換を行っている |
希望する支援 |
人的な配置と職員研修 |
更新 | 2023年9月時点 |
210 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | https://jskl.edu.my/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
以下の条件を満たしていれば、受け付ける |
条件 |
心身の発達に障がいがあり、「特別な支援を要する児童生徒の受け入れ」をしている。しかしながら、本校は在外教育施設における私立学校であり、日本の公立学校と同等の条件整備はできないため、特別な支援を要する児童生徒の全てを受け入れることは困難な状況である。そのため、医療行為が必要な児童生徒や身辺自立に支援が必要な児童生徒については、受け入れていない。また、特別支援学級(小学部のみ)において、年度途中の受け入れはしていない。 ※受け入れが可能な条件 ★特別支援学級(なかよし)の受け入れについて |
学年 |
小学部1年から6年 |
障害種類 |
発達障がい、知的障がい |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 |
特別支援学級 |
あり |
取り組み |
「一人ひとりの児童・生徒の実態および発達段階や特性に即し、個に応じた指導に重点をおき、児童・生徒の発達を伸長する」を目標に特別支援教育コーディネーターを中心に特別支援教育委員会や校内研修を開いて個のニーズに応じた支援・指導を行っている。 また、2023年度現在日本振興「(公財)海外子女教育財団」主催の遠隔コンサルテーションの支援を受けており、本校の特別な支援が必要な児童生徒の事例をあげて日本の専門員からレアな指導やアドバイスを受けたり、マレーシアなどの関係機関巡回指導員による巡回指導や保護者相談などを実施している |
配慮 |
JSKl教育相談随時受付、「個別の支援計画」「個別の指導計画」の作成 |
相談先 |
なし |
他の連携 |
遠隔コンサルテーション「(公財)海外子女教育振興財団」との共同研修、巡回指導員来校 |
希望する支援 |
医療機関との専門的な知識を有する専門機関(スクールカウンセラー等も含めて)との連携ができる体制、専門的な教材教具などの設備の充実 |
更新 | 2023年11月現在 |
180 |
学校名 |
ヤンゴン日本人学校 Yangon Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | ミャンマー |
HP | https://www.yjs-ed.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難 |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし |
取り組み |
特別支援教育コーディネーターは校務分掌にあり、人員を配置している |
配慮 |
教育上の配慮・・・言語指導に支援員を配置している 設備上の配慮・・・特に無し |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
現状の枠にプラスでの教員派遣 |
更新 | 2023年9月 時点 |
360 |
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
状況に応じて、受け入れを判断する |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許はない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
児童生徒指導担当が、特別支援教育コーディネーターを兼ねる形で取り組んでいる |
配慮 |
車いす対応のトイレ・エレベーターの設備 |
相談先 |
児童生徒が日本で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
児童生徒が転出する場合、転出先に状況を伝えることは実施している |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
100 |
学校名 |
北京日本人学校 The Japanese School of Beijing |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | https://jsb-cn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
編入学にあたっては、学校ホームページに条件等を掲載している。特別支援学級の設置はない。事前に相談の上、本校の指導体制等について理解頂いた上で、学習や生活の状況・必要な支援の内容、保護者の協力体制、等を元に受け入れ可能かどうかを検討し、総合的に判断して決定する。 |
条件 |
上記「受け入れ」の項を参照してください |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
施設のバリアフリー化 |
更新 | 2023年9月時点 |
010 |