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-海外で暮らす家族と共に -
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
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学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
ニューデリー日本人学校 |
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地域 | アジア |
所在地 | インド |
HP | http://www.ndjs.org/ |
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在籍者数 |
2名 (2022年9月1日 現在 ) ※児童生徒数の激減により教員数も大きく減少し、特別支援学級は存続しているものの特別支援学級担任は専科担当として教科指導も行っている |
受け入れ |
WISCⅢ・Ⅳ等の発達検査及び医師の診断、原籍校からの情報、保護者及び本人との面接結果を基に、校内の就学指導委員会で検討・決定する |
条件 |
編/転入希望者は、 info@ndjs.net 宛に事前に問合せ、本人及び保護者との面接を行う |
学年 |
小学校生(在籍状況により変化) |
障害種類 |
情緒障害 |
担当者/資格 |
担当者1名/特別支援学校教諭免許保有 |
特別支援学級 |
あり、定員あり 問合せ:本校教頭 |
取り組み |
特別支援学級での学習支援と交流級での学習、特別支援教育コーディネーターの配置(特別支援学級担任が兼任) ※コロナ禍においては、オンライン授業を実施していた |
配慮 |
<教育面>個別の支援計画の作成、<施設面>特別支援学級としてカウンセラールームを使用
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相談先 |
本校スクールカウンセラー(非常勤) |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
近年の急激な児童生徒数の増加に伴い、支援を要する児童生徒も急増しているため、特別支援教育に係る派遣教師増員の支援を希望する |
更新 | 2022年9月時点 |
250 |
学校名 |
バンドン日本人学校 Bandung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.bjs.sch.id/ |
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在籍者数 |
0名(2022/9/1現在) |
受け入れ |
どんな支援が必要であるかを協議させていただき、保護者の協力もいただきながら、できるだけ受け入れる方向で考えている |
条件 |
教員の数が限られておりますので、支援の内容によっては難しいかもしれませんので、まずはお話をさせていただきます |
学年 | |
障害種類 |
知的障がいや情緒障がい、聴覚障がい、身体的な障がいなど支援の内容によっては受け入れ可能 |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育コーディネーター |
特別支援学級 |
なし(設置予定:今のところなし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
(1)教員定数増が望ましいが、現状では教員配偶者や障がい児童生徒の保護者の協力をいただくことが必要だと思います |
更新 | 2022年10月時点 |
230 |
学校名 |
上海日本人学校 浦東校 Shanghai Japanese School Pudong Campus |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.srx2.net.cn/sjs-pudong/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
2022年度より虹橋校にて受け入れる |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(2021年度末閉級)
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取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2021年9月時点 |
030 |
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
状況に応じて、受け入れを判断する |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許はない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
児童生徒指導担当が、特別支援教育コーディネーターを兼ねる形で取り組んでいる |
配慮 |
車いす対応のトイレ・エレベーターの設備 |
相談先 |
児童生徒が日本で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
児童生徒が転出する場合、転出先に状況を伝えることは実施している |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
100 |
学校名 |
泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校) Thai Japanese Association School Sriracha |
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地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
事前に保護者と十分な話し合いを行い、受け入れが可能かをお伝えする。 (なるべく早い段階で、本校ホームページの問い合わせフォーム「特別な配慮を要するか」の欄で「配慮を要する」にチェックを入れてご相談いただきたい) |
条件 |
本校の施設・人員体制での受け入れが可能と認められること |
学年 |
小学部全学年 |
障害種類 |
要相談 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・特別支援教育コーディネーターを設置している |
配慮 |
<教育面> ・通級指導教室にて個別の支援を行う ・通級指導教室に通う児童について、個別の教育支援計画を作成し活用している ・支援や配慮を要する児童生徒について、ケース会を開いたり、特別支援教育コーディネーターと担任、保護者とで支援方法を検討したりする <設備面> 通常の教室の半分の大きさで、通級指導教室を2教室設置している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
転入時や転出時には、保護者の了解の下、必要に応じて、前籍校や医療機関、教育委員会等と情報交換を行う |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格と経験を有している教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
160 |
学校名 |
北京日本人学校 The Japanese School of Beijing |
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地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | https://jsb-cn.com/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
編入学にあたっては、学校ホームページに条件等を掲載している。特別支援学級の設置はない。事前に相談の上、本校の指導体制等について理解頂いた上で、学習や生活の状況・必要な支援の内容、保護者の協力体制、等を元に受け入れ可能かどうかを検討し、総合的に判断して決定する。 |
条件 |
上記「受け入れ」の項を参照してください |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
施設のバリアフリー化 |
更新 | 2023年9月時点 |
010 |
学校名 |
高雄日本人学校(高雄市日僑学校) Kaohsiung Japanese School |
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地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.kjs.kh.edu.tw/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
条件 | |
学年 | |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門教員の配置、障害に応じた教材教具・環境整備、保護者との連携が大切だと考える |
更新 | 2023年9月時点 |
140 |
学校名 |
泰日協会学校(バンコク日本人学校) Thai-Japanese Association School |
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地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
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在籍者数 | |
受け入れ |
現在特別支援学級は定員に達しているため受け入れを行っておりません(2023/9/18現在) |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に、校内就学指導委員会で検討の上、学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小学部1年生から小学部6年生 ※中学部には設置していない |
障害種類 |
知的障害または自閉症・情緒障害特別支援学級への就学が適切であると判断される児童 |
担当者/資格 |
7名(特別支援学校教諭免許保有者7名) |
特別支援学級 |
あり
名称:なかよし学級 問い合わせ先:小学部教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
<教育面>
・個別学習、小集団での学習など、様々な形態で学習を行っている ・個々の実態に応じて、交流学級での教科や参加形態を決めている <設備面> ・3学級3教室体制 ・主に学年を基準として学級を分けている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
日本の学校からの転入、日本の学校への転出時には、必要に応じて情報交換を行っている |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
150 |