日本人学校の障害児受け入れ状況一覧 Ⓒ2006-2022Group With
学校名 |
北京日本人学校 The Japanese School of Beijing |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | https://jsb-cn.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
編入学にあたっては、学校ホームページに条件等を掲載している。特別支援学級の設置はない。事前に相談の上、本校の指導体制等について理解頂いた上で、学習や生活の状況・必要な支援の内容、保護者の協力体制、等を元に受け入れ可能かどうかを検討し、総合的に判断して決定する。 |
条件 |
上記「受け入れ」の項を参照してください |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
施設のバリアフリー化 |
更新 | 2023年9月時点 |
010 |
学校名 |
上海日本人学校 虹橋校 Shanghai Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.srx2.net.cn/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
WISC3・4等の発達検査及び医師の診断・原籍校の担任からの情報・保護者及び本人との面接結果を基に、校内の就学指導委員会で検討・決定する |
学年 |
小学校1年生から6年生 |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
あり 名称:虹の子 問い合わせ先: 虹橋校 電話又はメール |
取り組み |
特別支援学級での学習と交流級での学習 |
配慮 |
<教育面> <設備面> |
相談先 |
なし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
特別支援教育の資格を有し、指導経験のある教員の確保が必要 |
更新 | 2019年9月時点 |
020 |
学校名 |
上海日本人学校 浦東校 Shanghai Japanese School Pudong Campus |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.srx2.net.cn/sjs-pudong/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
2022年度より虹橋校にて受け入れる |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(2021年度末閉級)
|
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 | |
更新 | 2021年9月時点 |
030 |
学校名 |
蘇州日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsscn.org/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定 なし) |
取り組み |
・児童生徒の実態に応じて個別支援計画を作成し、教職員全員で共有、支援の内容や方法を検討している |
配慮 |
<教育面>現在の通常学級での教育を基本としながら、必要に応じて可能な限りの配慮 <設備面>スロープ、エレベーター、身障者用トイレなど |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
・特別支援教育が実施できる人員体制、専門知識やスキルを有した教職員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
040 |
学校名 |
杭州日本人学校 Hangzhou Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.hzjschool.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
保護者・本人と面談の上、受け入れを検討する |
条件 |
保護者による送迎 |
学年 |
面談により判断する |
障害種類 | |
担当者/資格 |
専任の担当者・有資格者はいない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・保護者が医療機関での受診結果を本校に提出し、個別の支援の仕方について担任や管理職と充分に相談したうえで通常の学級における指導を行っている |
配慮 |
<教育面>全校行事などでは、個別に休憩の回数を多くとるなどさせている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
カウンセラーの巡回指導など。ただし学校には予算はなく、国や関係機関による支援が必要 |
更新 | 2022年9月時点 |
060 |
学校名 |
広州日本人学校 Japanese School of Guangzhou |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://jsgcn.com/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
原則、受け入れていない |
条件 |
事前に必ず相談を受け、検討後、本人・保護者と面談を行う。対象児童の学習、生活状況を確認の上、受け入れが可能であるかどうかを判断。理事会で承認。(他の児童への学習・運動の機会を妨げる行動をしない。特別な支援が出来ないことを理解した上で、必要に応じ、保護者の付き添いを行える等)
|
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者なし |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
適切な人員を確保するための資金援助・補助 |
更新 | 2022年9月時点 |
070 |
学校名 |
天津日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.tensinjs.net/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 | |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2023年9月時点 |
080 |
学校名 |
深セン日本人学校 Japanese School of Shenzhen |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.jsszcn.com/ |
---|---|
在籍者数 |
支援により通常の学級で活動できる在籍者はある |
受け入れ |
原則として、受け入れはしていない(応相談) |
条件 |
必要な支援が、学級担任(通常の学級)・教科担任の配慮で対応できる範囲であること |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み |
児童生徒交流会を週1回、連絡協議会3ヶ月に1回行い、児童生徒について情報共有、共通理解を行っている。通常の学級における配慮を要する児童生徒には、ケース会議を実施し、学校でできる必要な対策を講じている。 |
配慮 | |
相談先 |
なし |
他の連携 |
保護者の了解のもとでの支援計画等の引き継ぎは可能です |
希望する支援 |
(このリストをご覧になった本校入学希望の保護者へ) |
更新 | 2023年9月時点 |
090 |
学校名 |
青島日本人学校 Qing Dao RibenRen Xue Xiao |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 中国 |
HP | http://www.qingdaojs.org/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
状況に応じて、受け入れを判断する |
条件 |
学校送迎バスに一人で長時間乗り、座っていることが難しい場合、保護者の登下校の送迎をお願いする |
学年 |
面談時、状況に応じて判断 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:資格・免許はない |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
児童生徒指導担当が、特別支援教育コーディネーターを兼ねる形で取り組んでいる |
配慮 |
車いす対応のトイレ・エレベーターの設備 |
相談先 |
児童生徒が日本で関わった専門機関との情報共有 |
他の連携 |
児童生徒が転出する場合、転出先に状況を伝えることは実施している |
希望する支援 |
特別支援学校教諭免許がある教員の配置 |
更新 | 2023年9月時点 |
100 |
学校名 |
台北日本人学校(台北市日僑学校) Taipei Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.tjs.tp.edu.tw/ |
---|---|
在籍者数 |
4名 (2021/9/1現在)*教職員数及び学校施設の関係で、4名を上限としている |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
校内審査(特別支援教育・就学委員会)で認められた児童 |
学年 |
小学部1年~6年 児童 |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD 等>、高機能自閉症、知的障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 1名 特別支援教育経験者 1名 |
特別支援学級 |
あり
名称:ひまわり
定員: 4 名(2021/9/1現在) 問い合わせ先:教頭 |
取り組み |
〇学級担任とは別に、特別支援教育コーディネーターを配置し、特別支援体制の整備・調整をおこなっている |
配慮 |
<教育面> <設備面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
現地校の特別支援学校及び特別支援学級を定期的に訪問し、受け入れについて協議をしているが大きな問題は言葉の壁である。保護者の言葉の壁であったり、発達段階での外国語による教育の影響を懸念したりすることでの就学に対する懸念が大きい |
希望する支援 |
〇学校内に、専門的な知識を有する職員を配置することが必要だと考える |
更新 | 2021年9月時点 |
120 |
学校名 |
台中日本人学校(台中市日僑学校) Taichung Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://tjs.ehosting.com.tw |
---|---|
在籍者数 |
|
受け入れ |
受け入れる |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 2名 |
特別支援学級 |
あり 名称:やしのみ学級 |
取り組み |
・在籍児童・生徒に対して
|
配慮 |
教育上の配慮・・・障害に応じた校内でできる方法を本人、保護者と検討 設備上の配慮・・・障害に応じた校内でできる方法を本人、保護者と検討 |
相談先 |
あり。 特別支援教育総合研究所・発達障害教育情報センター、臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
・台中市教育局視察(台中市教育局長対談) |
希望する支援 |
・母語での発達検査 |
更新 | 2023年9月時点 |
130 |
学校名 |
高雄日本人学校(高雄市日僑学校) Kaohsiung Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | 台湾 |
HP | http://www.kjs.kh.edu.tw/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
条件 | |
学年 | |
障害種類 |
障害の内容程度により、諸条件と併せて受け入れを判断する |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定: なし) |
取り組み | |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
臨床心理士の会 With Kids |
他の連携 |
なし |
希望する支援 |
専門教員の配置、障害に応じた教材教具・環境整備、保護者との連携が大切だと考える |
更新 | 2023年9月時点 |
140 |
学校名 |
泰日協会学校(バンコク日本人学校) Thai-Japanese Association School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
現在特別支援学級は定員に達しているため受け入れを行っておりません(2023/9/18現在) |
条件 |
保護者及び本人との面接結果を基に、校内就学指導委員会で検討の上、学校長の判断の下に決定する |
学年 |
小学部1年生から小学部6年生 ※中学部には設置していない |
障害種類 |
知的障害または自閉症・情緒障害特別支援学級への就学が適切であると判断される児童 |
担当者/資格 |
7名(特別支援学校教諭免許保有者7名) |
特別支援学級 |
あり
名称:なかよし学級 問い合わせ先:小学部教頭 |
取り組み |
・特別支援学級における通常学級との交流学習、個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成 |
配慮 |
<教育面>
・個別学習、小集団での学習など、様々な形態で学習を行っている ・個々の実態に応じて、交流学級での教科や参加形態を決めている <設備面> ・3学級3教室体制 ・主に学年を基準として学級を分けている |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
日本の学校からの転入、日本の学校への転出時には、必要に応じて情報交換を行っている |
希望する支援 | |
更新 | 2023年9月時点 |
150 |
学校名 |
泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校) Thai Japanese Association School Sriracha |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | タイ |
HP | http://www.tjas.ac.th/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
事前に保護者と十分な話し合いを行い、受け入れが可能かをお伝えする。 (なるべく早い段階で、本校ホームページの問い合わせフォーム「特別な配慮を要するか」の欄で「配慮を要する」にチェックを入れてご相談いただきたい) |
条件 |
本校の施設・人員体制での受け入れが可能と認められること |
学年 |
小学部全学年 |
障害種類 |
要相談 |
担当者/資格 |
担当者:1名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
・特別支援教育コーディネーターを設置している |
配慮 |
<教育面> ・通級指導教室にて個別の支援を行う ・通級指導教室に通う児童について、個別の教育支援計画を作成し活用している ・支援や配慮を要する児童生徒について、ケース会を開いたり、特別支援教育コーディネーターと担任、保護者とで支援方法を検討したりする <設備面> 通常の教室の半分の大きさで、通級指導教室を2教室設置している |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
転入時や転出時には、保護者の了解の下、必要に応じて、前籍校や医療機関、教育委員会等と情報交換を行う |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格と経験を有している教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2023年9月時点 |
160 |
学校名 |
シンガポール日本人学校小学部チャンギ校 The Japanese School Primary School,Changi Campus |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | シンガポール |
HP | http://www.sjs.edu.sg/changi/ |
---|---|
在籍者数 |
特別支援学級11名、通級指導教室12名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
シンガポール日本人学校チャンギ校に加え、クレメンティ校も特別支援学級(知的障害、自閉・情緒障害学級)と通級指導教室(情緒)を令和元年度開設した(各々学区あり) |
条件 |
原則として障がいの程度や受入体制などを考慮し、年に3回、7月、11月、2月の就学・教育支援委員会で面接・児童観察等を実施して判断する。該当者がいない場合は開催しない。 |
学年 |
小学校1年生から6年生(令和5年より中学部支援学級開設) |
障害種類 |
知的障害、自閉・情緒障害、発達障害など |
担当者/資格 |
特別支援コーディネーターを含む11名(教諭6名、支援員5名) |
特別支援学級 |
3学級あり
・シリウス1~2(知的障害)・アルタイル1(自閉・情緒障害) 他に、通級指導教室(発達障害)(スピカ教室1~3) 定員:あり 問い合わせ先:「特別支援教育について」小学部チャンギ校、「編入学について」 シンガポール日本人学校事務局 |
取り組み |
(1)特別支援教育コーディネーターを中心にインクルーシブ教育を展開
|
配慮 |
<教育面>
個の障がいや成長に応じた教材教具を活用し授業を行っている 自立活動や生活単元学習など、体験的な学習の充実を図っている |
相談先 |
国立特別支援教育総合研究所、 シンガポール日本人会クリニック、 ラッフルズジャパニーズクリニック等 |
他の連携 |
《現地校との連携》必要に応じて情報の入手などを実施する |
希望する支援 |
特別支援教育を担当する文科省派遣の教員配置、施設・設備の整備 |
更新 | 2023年9月時点 |
170 |
学校名 |
クアラルンプール日本人学校 The Japanese School of Kuala Lumpur |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.jskl.edu.my/ |
---|---|
在籍者数 |
1名(2019/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れる |
条件 |
通常学級で自立して生活できること |
学年 | |
障害種類 |
軽度発達障害<LD,ADHD等>、知的障害、情緒障害 |
担当者/資格 |
特別支援学校教諭免許保有者 1名 |
特別支援学級 |
あり
名称:なかよし 定員:1 名 (2019/9/1現在) |
取り組み |
個別の学習支援計画作成、支援が必要な児童生徒実態調査及び指導法のアドバイス |
配慮 |
<教育面> <設備面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
特になし |
希望する支援 |
特別教育支援学級在籍児童の編入学希望が多数寄せられている。特別支援学級体制について今後も学校理事会と協議の上、改善を図って参りたい |
更新 | 2019年9月時点 |
180 |
学校名 |
ペナン日本人学校 Penang Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.mypjs.com/ |
---|---|
在籍者数 |
0 名 (2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れは困難である 理由:現在の施設及び教員の実情から受け入れる余裕がない |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
各学級における軽度発達障がいがあると思われる児童生徒への支援(各担当教員による個別の支援)
|
配慮 | |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
学校間交流として、複数の現地校と定期的な児童生徒の交流は行っているが、特別支援に関する具体的な情報交換の例はまだない |
希望する支援 |
担当する教員の人的配置と教員自身の特別支援教育に関する理解と実践的な対応に関するスキルアップが必要。施設に関しても教室等の増築のための予算確保が必要である |
更新 | 2023年9月時点 |
200 |
学校名 |
コタキナバル日本人学校 Kota Kinabalu Japanese School |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | マレーシア |
HP | http://www.sabah.edu.my/kjs |
---|---|
在籍者数 |
0名(2023/9/1現在) |
受け入れ |
受け入れが困難である
理由:教師の数が少なく、人的配置が整っていない。また小規模で複式学級があり、その上での対応は難しい |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 |
担当者:特別支援教育の免許保持者0名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
障がいの有無にかかわらず、特別支援教育の趣旨を生かした教育を進めたいと考えている |
配慮 |
<教育面>
一人一人の発達段階や個性をふまえた教育 <設備面> 現在のところ配慮が難しい |
相談先 |
なし |
他の連携 |
定期的な交流が中心である。 インターナショナルスクールと現地私立校の2校と情報交換を行っている |
希望する支援 |
人的な配置と職員研修 |
更新 | 2023年9月時点 |
210 |
学校名 |
ジャカルタ日本人学校 Sekolah Jepang Jakarta |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | http://www.jjs.or.id/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
・ 本校には特別支援学級が設置されておりません。そのため、現在、特別支援学級や特別支援学校に通級ないし在籍している児童生徒に対し、同様の支援を行うことが困難な状況です。特別支援の必要な児童生徒の入学希望があれば、教育支援委員会等を開催しその都度入学の可否を協議いたします。 |
条件 |
事前に障がいの内容や程度をお知らせいただき、本校の諸条件等を勘案して受け入れの可否を判断します |
学年 |
小学部1年から中学部3年 |
障害種類 | |
担当者/資格 |
特別支援担当者 2名 そのうち特別支援免許保持者2名 |
特別支援学級 |
なし(設置予定:なし) |
取り組み |
通常の学級に在籍する軽度の障がいをもつ児童に対し、国語・算数を中心に「T/T指導」「取り出し授業」を実施している |
配慮 |
<教育面> |
相談先 |
特になし |
他の連携 |
ケースに応じた連携、情報交換を実施 |
希望する支援 |
・特別支援教育の資格を有し、指導経験のある教員の恒常的・安定的確保 |
更新 | 2022年9月時点 |
220 |
学校名 |
チカラン日本人学校 |
---|---|
地域 | アジア |
所在地 | インドネシア |
HP | https://cjs.or.id/ |
---|---|
在籍者数 | |
受け入れ |
受け入れは困難である |
条件 | |
学年 | |
障害種類 | |
担当者/資格 | |
特別支援学級 | |
取り組み | |
配慮 | |
相談先 | |
他の連携 |
コロナ禍の影響で、現地校も休校かオンライン対応で、他校との連携ができる環境にない |
希望する支援 |
専門性の高い職員の配置や採用 |
更新 | 2022年9月時点 |
221 |